Home > アクションプラン > 再処理工場を止めるアクション案 その34 六ヶ所村大百科事典 編纂事業

再処理工場を止めるアクション案 その34 六ヶ所村大百科事典 編纂事業

応募のあったもので応募者の了解が取れたものを掲載します。第34弾はコチラ↓(これまでに応募されているアクション案

(1)タイトル

六ヶ所村大百科事典 編纂事業

(2)目標

日本の中で六ヶ所村が唯一、日本有数と断言できる地域資源を見つけ出し、その情報をポスト核燃を目指す起業家に提供する。

(3)目標設定の理由

立地町でポスト原子力に取り組む際の壁に、原子力の高い給与水準に太刀打ちできる雇用の場を用意できないことがある。日本中が財政難、産業空洞化で疲弊する中、原子力に対抗できる人件費を負担でき、かつ他自治体の模倣を許さない雇用の場を生み出すには、六ヶ所が比較優位に立てる地域資源に立脚した雇用であることが条件となる。比較優位つまり日本唯一、日本有数である地域資源を発見する取り組みの必要性はそこにある。

(4)ターゲット

(主)六ヶ所で核燃に頼らないビジネスを志望する者
(副)ストップ・ロッカショの運動には参加しきれなくても、各々が持つ専門知識でなら貢献できると思っている全国の市民。

(5)具体的内容

1.調査項目(大分類)
 地形、地質、気象、水文、動物、植物、考古、歴史、民俗、農業、林業、水産、工業、建設、資源、商業、金融、教育、文化、医療、福祉、災害、環境、交通、政治、行政、人物など。これらをトピックごとに小項目化。

2.調査内容
 六ヶ所現地のフィールドワーク、ききとりと青森県および全国にある文献・データを合わせて、①六ヶ所にみられるもの、②その日本全国における比率、③その利用度合と活用可能性の3つの視点からまとめる。

3.調査方法
 現地においては、六ヶ所および周辺の専門知識を有する方との共同作業が中心。文献調査は都市部の専門知識を有する者が分担して作業。

4.公表方法
 紙ベースではなく、Webベースで。共同作業のためのMLとファイル保管スペース、公開のためのソフトがあれば、ウィキペディアのようなスタイルで公表できる。

5.公表までの時間
 調査する小項目を担当する人の集まり次第で1年から10年以上と幅が生じる。

(6)予想される成果

1.核燃に頼らない地域づくりを目指す既存および新規参入の事業家に、比較優位にある資源の情報を提供することにより、雇用創出のスピードを上げることができる。
2.六ヶ所村民に比較優位にある資源の情報を提供することにより、村の事業者が原燃から得た収益を核燃に頼らない地域づくりのための雇用の場に投下する誘因を与えることができる。
3.ストップ・ロッカショが六ヶ所の地域資源探しに力を入れることにより、私たちが村民の雇用を奪うためでなく六ヶ所の将来を考えて行動していることを村民に理解してもらうことができる。

(7)必要なモノや資源

以上のように、長期的な取り組みとなるため、比較優位である資源が見えてくるまでは、フリーの手段およびボランタリーな活動の範囲内でモノや資源を調達する。ただし、比較優位である資源を絞り込む段階には、自己資金が必要となることが考えられる。具体的に必要となるものは、小項目ごとに異なる。多くの場合、車、カメラ、インターネット接続環境は必須。

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://lmswkm.net/summit/archives/299/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
再処理工場を止めるアクション案 その34 六ヶ所村大百科事典 編纂事業 from 「六ヶ所村ラプソディー」東日本サミット

Home > アクションプラン > 再処理工場を止めるアクション案 その34 六ヶ所村大百科事典 編纂事業

Search
Feeds
Meta

Return to page top