女川原発プルサーマル導入について公開討論会の開催と有識者検討会議の設置を求める署名
2008年11月30日 on 11:24 pm | In お知らせ |プルサーマル公開討論会を実現させる宮城の会では、宮城県知事に対し、女川原発へのプルサーマル導入について、
1)県民参加の公開討論会開催
2)県独自の有識者会議設置
の2点について、11月27日に申し入れを行いました。
東北電力女川原子力発電所ではここ2ヶ月の間に3件もの火災事故を起こしています。事故が頻発し、安全対策が不安視される原発で、通常の原発より危険性が高まるプルサーマルを導入して大丈夫なものでしょうか?
原子力推進専門家だけ集めた一方的な議論ではなく、原子力に批判的・懐疑的あるいは中立的な立場の専門家も交えて、結論ありきではない検討が必要です。
大地震に見舞われた新潟県柏崎刈羽原発。この原発の安全審査がなされた1977年当時、活断層の存在の可能性を主張した専門家の意見がまったく無視されてしまっていたことが、地震後になってようやく明らかになっています(⇒新潟日報の特集記事:揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発)。
このように、専門家の会議でも都合の悪いことは無視されているのです。一方的ではない、賛成・反対双方の専門家の意見が公平に聞ける場を宮城県は設置するべきです。
プルサーマル公開討論会を実現させる宮城の会では、署名活動を通じて県民の声を引き続き県知事に伝える方針であり、わかめの会もそれに賛同します。
署名用紙は以下よりダウンロードできます。ぜひ署名へのご協力をお願いいたします。
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